AWS
S3 Tables の Table Bucket を簡単に削除できる機能を、S3削除ツール『cls3』に追加しました。
OSS としての AWS CDK へのコントリビューションや CDK の Construct ライブラリの実装では、いわゆるアプリケーション開発の実装のお作法と少し異なる点があるのでそれについて書いてみました。
あけましておめでとうございます。 2024年のアウトプットを振り返り、まとめてみました。かなり濃いものばかりになったんじゃないかなと思います。
AWS CDK の Aspects の仕様が変わりました。
AWS公式ウェブマガジン「bulders.flash」で、「AWS CDK における単体テストの使い所を学ぶ」という話で寄稿させていただきました。
AWS CDKにおける『cdk.context.json』ファイルの必要性を考察してみました。
2024/07/06開催「AWS CDK Conference Japan 2024」で登壇してきました。
AWS公式ブログ(ウェブマガジン)「bulders.flash」で、「AWS CDK におけるバリデーションの使い分け方を学ぶ」という話で寄稿させていただきました。
「JAWS-UG CDK支部 #13」で登壇してきました。
AWS HEROになれました。 AWS DevTools Hero
アドカレ「AWS Community Builders Advent Calendar 2023」のシリーズ1の最終日(25日目)の記事です。 qiita.com かつ、今年のアウトプット活動の振り返りも兼ねた記事にしました。
アドカレ「AWS Community Builders Advent Calendar 2023」のシリーズ2の20日目の記事です。 (空いていたのでこの記事で埋めました・・・!) qiita.com
『AWS CDK Advent Calendar 2023』21日目の記事です。 qiita.com
「JAWS-UG コンテナ支部 × JAWS-UG 千葉支部 #1 今知りたいコンテナセキュリティ」でLTしてきました。
「Trivy」を使用して、AWS CDKレイヤーでコンテナイメージのスキャンを行うConstructライブラリをConstruct Hubに公開しました。
「Startup Day 2023」で登壇してきました。 今年7本目の登壇となりました。
「JAWS-UG CDK支部 #7」でLTしてきました。
「Dockle」を使用して、AWS CDKレイヤーでコンテナイメージのスキャン(セキュリティ診断)を行うConstructライブラリをConstruct Hubに公開しました。
AWS Dev Day 2023 Tokyoで登壇してきました。 無事、2年連続で登壇することができました。
App RunnerでAppでないものをRunしてみました。
ちょっと長いタイトルですが、そんなCDKコンストラクトライブラリをConstruct Hubに公開しました。
「JAWS-UG SRE支部 #6」でLTしてきました。 1ヶ月4本登壇の内3本目でした!
「AWS CDK Conference Japan 2023」で登壇してきました。 1ヶ月4本登壇の内2本目でした!
AWS Startup Community主催「AWS Startup Meetup #14 - App Runner Night !!」にて、LTやってきました。
概要 GoでAWS SDK(AWS SDK for Go v2)を叩く際、SDK呼び出しをリトライしたくなることがあります。 何パターンか方法があるため、書いてみました。
AWS Community Buildersに選出頂きました。
AWS SDK for Go V2でユニットテストを書く際に、interfaceのモックを作らなくて済むような良い方法があったので、使えるパターンをいくつかまとめてみました。
やってきました。
1コマンド+対話式で、リージョン横断でリージョン、ランタイム、バージョン、関数名の一部でフィルタリングしてLambdaの一覧を出力できるツールを、OSSで作りました。
「AWS CDK Advent Calendar 2022」の19日目の記事になります。 qiita.com