AWS
AWS SDK for Go V2でユニットテストを書く際に、interfaceを作らなくて済むような良い方法があったので、使えるパターンをいくつかまとめてみました。
やってきました。
を作って、OSSで公開しました。
「AWS CDK Advent Calendar 2022」の19日目の記事になります。 qiita.com
「AWS CDK Advent Calendar 2022」の8日目の記事になります。(空いていたので後から埋めました。最後の1日でした!) qiita.com
「AWS App Runner Advent Calendar 2022」の11日目の記事になります。 qiita.com
念願の『AWS Dev Day Japan』で登壇してきました!
概要 S3バケットを空にするボタンがS3コンソールにはあるのにCLIやSDKでは存在しない S3バケットを削除する際、バケットが空でないと削除できない CLIではaws s3 rb --forceで可能ですが 他リソースから依存されていてバケット削除+再作成が出来ない S3のラ…
概要 CDKでスタックに渡す外部パラメータはTypeScriptで定義すると型が付いてよかったりします。 そこで、「ついでに型と一緒に制約もかけてバリデーションしちゃおう」という思いつきでやってみたら意外とよかった話です。
概要 AWS CloudFormationスタックの削除時、削除に失敗する(DELETE_FAILEDになる)リソースは手動で対応しないとスタックの削除ができないのが面倒だったので、そんなリソースを含むスタックでも1コマンドでまるごと楽々削除できるCLIツールを、OSSで公開しま…
概要 タイトル通りですが、AWSでサーバーレスなメール送信システムを、AWS CDKを使って構築してみました。 サーバーレスなので、スケールする良い感じの構成になります。 荒いところもありますが結構便利なのでよかったらぜひご参考に、またはそのまま使って…
概要 TypeScriptで書かれたCDKスタックのバリデーションを、Zodというバリデーションツールでバリデートするようにしてみました。
概要 WAFを用いた柔軟なIPアドレス制限の仕組みを、AWS CDKによって構築してみました。
概要 AWS CDKを使っていて、CDKが提供するバリデーションのメソッドがあったため使ってみました。
概要 先日リリースされたSystems Manager セッションマネージャーのリモートホストへのポートフォワード機能を使って、ローカルから直接プライベートサブネットのRDSなどへトンネリングする環境を、ECS on Fargateで構築してみました。 具体的には、プライベ…
AWS Configのカスタムルールによる自動検出と自動修復の仕組みを使って、「全IAMユーザーに自動でMFAを強制する」仕組みを試してみました。
概要 待望のSystems Manager セッションマネージャーのリモートホストへのポートフォワード機能がリリースされました。 早速試していたところ、最初はうまくいくのですが、途中で接続が切断されてしまう問題が発生し、調査を通して解決できたので、今回記事…
始めました!
AWS Summit 2022が2022/5/25,26で開催され、その中の一つの参加型イベント「AWS Security Jam」に参加してきました。
AWSコンソールでRDSのクエリエディタを使用していた際に、「知らないで運用していたら危ないな」と思い記事にしてみました。
概要 SQSのメッセージ数を監視する際にApproximateNumberOfMessagesVisibleというメトリクスを使用していたのですが、SQSにメッセージをプッシュしたにも拘らず値が増えないケースがあったため調査してみました。
Aurora ServerlessのData APIのレスポンス(結果セット)サイズ制限がいつの間にか変わっていたのでそれについてです。
AWS App Runnerという、ECS・Fargateの代わりになるAWSの超お手軽コンテナサービスのロードマップに機能追加の要望を起票してみたので、そのあたりのお話を。
概要 AWS WAFのログで、以下を満たすようにCloudFormationで構築します。 アクセスのブロック時にのみログ出力する 料金節約やログの視認性のため ヘッダーなどの情報をマスキングする トークンなどの情報を隠すため
ちょっと前にCloudFormationスタックセットを「いい感じ」に作ったので、今回はそれを「いい感じ」に削除します。
CloudWatchの複合アラームで、ELB(ALB)の5XXエラーの監視(検知・通知)を、「うまい感じ(重複しないように)」にやろうとしたら、うまくいきませんでした。 ついでなので、複合アラームの作り方なども記載してみました。
概要 AWS App RunnerのVPCリソースへのアクセスが可能になり、色々と検証している中で、ECS・Fargateとの違いなどを簡単にまとめてみました。
ようやく先日、AWS App RunnerでVPCリソースへのアクセスができるようになりました。その際に作成するVPC Connectorの思わぬエラーやルールがあったので小ネタとして書いてみました。
ついにAWS App RunnerでVPCリソースにアクセスできるようになったので、CloudFormationで作ってみました。
概要 ECSタスクの異常終了などの死活監視をしているとき、その結果をメトリクス(グラフ)として保存しておくと、ダッシュボード上で異常終了した履歴が分かって、さらにそこから簡単にアラーム発火もできて便利だなと思い、作ってみました。