CloudWatch
ちょっと長いタイトルですが、そんなCDKコンストラクトライブラリをConstruct Hubに公開しました。
「JAWS-UG SRE支部 #6」でLTしてきました。 1ヶ月4本登壇の内3本目でした!
概要 SQSのメッセージ数を監視する際にApproximateNumberOfMessagesVisibleというメトリクスを使用していたのですが、SQSにメッセージをプッシュしたにも拘らず値が増えないケースがあったため調査してみました。
CloudWatchの複合アラームで、ELB(ALB)の5XXエラーの監視(検知・通知)を、「いい感じ(重複しないように)」にやろうとしたら、うまくいきませんでした。 ついでなので、複合アラームの作り方なども記載してみました。
概要 ECSタスクの異常終了などの死活監視をしているとき、その結果をメトリクス(グラフ)として保存しておくと、ダッシュボード上で異常終了した履歴が分かって、さらにそこから簡単にアラーム発火もできて便利だなと思い、作ってみました。
概要 Route53にはDNSクエリログというのがあり、それをCloudWatch Logsに保存する仕組みをCloudFormationで作成するのは実は大変でした。 それが少し簡単になったため、今回CloudFormationで作成する方法を書いてみました。
概要 RDSイベントやECSイベント、最初からCloudWatch Logsに流してくれると楽なんだけどなあと思いつつ、そのままではCloudWatch Logsに流れてくれません。 そのための仕組みをCloudFormationで作成する方法を書いてみました。
概要 タイトルの通りなのですが、ついにCloudWatch LogsのリソースポリシーがCloudFormationで公式に作成できるようになりました・・・!(数ヶ月前)
AppSyncを運用していて、各リゾルバーごとのレイテンシーを比較することがあったため、CloudWatch Logs InsightsでAppSyncのリゾルバーごとのレイテンシーを出すクエリを書いてみました。
RDSやAuroraなどでMySQLを使用しているとスロークエリログをCloudWatch Logsで管理することが多いと思います。 今回はそのMySQLのスロークエリログを、CloudWatch Logs Insightsで整形して有用な情報を得るクエリを書いてみました。
Amazon SESのバウンスレートの監視をCloudFormationで構築してみました。 といっても、CloudWatch Alarmの作成だけです。小ネタ程度の記事です。
RDSやAuroraなどのMySQLの監査ログ(Auditログ)はCSV形式なのでうまく扱いづらいため、整形してCloudWatchダッシュボードに載せたいなというときや、手軽にログをフィルタリングしたいなというときに便利なCloudWatch Logs Insightsクエリを作ってみました。