CloudFront

なぜWAFとCloudFrontのカスタムエラーレスポンス機能でメンテナンスページを実現できるの?

AWS WAFとCloudFrontのカスタムエラーレスポンス機能でWebのメンテナンスページを実現する方法は有名ですが、その仕組みを考えてみたところ「あれ・・・?なぜだ・・・?」となりました。

AWS WAFのカスタムレスポンス機能のみでCloudFrontのメンテナンスページを実現する

CloudFrontのカスタムエラーレスポンス機能を使ってメンテナンスページを表現する方法が有名ですが、WAFのカスタムレスポンス機能のみでも実現可能です。

AWS WAFを使用してメンテナンスモードの切り替えをスクリプトで行う

メンテナンスの際に、手軽にAPIやフロントのメンテナンスモードを切り替える仕組みが欲しかったので作りました。 具体的には、IP制限やメンテナンス用のレスポンス定義を、スクリプトで切り替えられるようになります。

CloudFrontのカスタムエラーレスポンスとWAFでメンテナンスページを表示する

CloudFrontのカスタムエラーレスポンス機能とAWS WAFと連携することで、メンテナンスページを手軽に表示することができます。

Amplify ConsoleとCloudFront+S3のユースケースの違い

概要 最近Amplify ConsoleからCloudFront+S3へ移行する検討をしたり実際に移行したので、それぞれの違いをまとめてみました。