「AWS CDK Conference Japan 2023」で登壇してきました。 1ヶ月4本登壇の内2本目でした!
AWS Startup Community主催「AWS Startup Meetup #14 - App Runner Night !!」にて、LTやってきました。
概要 GoでAWS SDK(AWS SDK for Go v2)を叩く際、SDK呼び出しをリトライしたくなることがあります。 何パターンか方法があるため、書いてみました。
AWS Community Buildersに選出頂きました。
AWS SDK for Go V2でユニットテストを書く際に、interfaceのモックを作らなくて済むような良い方法があったので、使えるパターンをいくつかまとめてみました。
やってきました。
1コマンド+対話式で、リージョン横断でリージョン、ランタイム、バージョン、関数名の一部でフィルタリングしてLambdaの一覧を出力できるツールを、OSSで作りました。
「AWS CDK Advent Calendar 2022」の19日目の記事になります。 qiita.com
「AWS CDK Advent Calendar 2022」の8日目の記事になります。(空いていたので後から埋めました。最後の1日でした!) qiita.com
「AWS App Runner Advent Calendar 2022」の11日目の記事になります。 qiita.com
念願の『AWS Dev Day Japan』で登壇してきました!
概要 S3コンソールの「バケットを空にする」機能がCLIやSDKではしづらい バージョニングがオフならCLIだとaws s3 rm --recursiveで可能だが、速度が遅い バージョニングがオンだとそもそもできない(やろうとすると面倒で大変) S3バケットを削除する際、バケ…
概要 CDKでスタックに渡す外部パラメータはTypeScriptで定義すると型が付いてよかったりします。 そこで、「ついでに型と一緒に制約もかけてバリデーションしちゃおう」という思いつきでやってみたら意外とよかった話です。
概要 AWS CloudFormationスタックの削除時、削除に失敗する(DELETE_FAILEDになる)リソースは手動で対応しないとスタックの削除ができないのが面倒ですよね。 そんなリソースを含むスタックでも1コマンドでまるごと楽々削除できるCLIツールを、OSSで公開しま…
概要 タイトル通りですが、AWSでサーバーレスなメール送信システムを、AWS CDKを使って構築してみました。 サーバーレスなので、スケールする良い感じの構成になります。 荒いところもありますが結構便利なのでよかったらぜひご参考に、またはそのまま使って…
概要 TypeScriptで書かれたCDKスタックのバリデーションを、Zodというバリデーションツールでバリデートするようにしてみました。
概要 WAFを用いた柔軟なIPアドレス制限の仕組みを、AWS CDKによって構築してみました。
概要 AWS CDKを使っていて、CDKが提供するバリデーションのメソッドがあったため使ってみました。
概要 コンテナイメージの脆弱性検査・セキュリティ診断ツール「Dockle」で出会ったエラーを何点かご紹介します。 ※タイトルでエラー集と書いておりますが、遭遇したエラーを何点か書いているだけであって、決してエラーを網羅しているわけではございません。…
概要 先日リリースされたSystems Manager セッションマネージャーのリモートホストへのポートフォワード機能を使って、ローカルから直接プライベートサブネットのRDSなどへトンネリングする環境を、ECS on Fargateで構築してみました。 具体的には、プライベ…
AWS Configのカスタムルールによる自動検出と自動修復の仕組みを使って、「全IAMユーザーに自動でMFAを強制する」仕組みを試してみました。
概要 待望のSystems Manager セッションマネージャーのリモートホストへのポートフォワード機能がリリースされました。 早速試していたところ、最初はうまくいくのですが、途中で接続が切断されてしまう問題が発生し、調査を通して解決できたので、今回記事…
最初に プロダクトをリリースしていざ保守・運用フェーズに入ったときに、「バグがたくさんあるから潰さなきゃ」「でも機能追加も色々していきたい」といった想いが混在してあれもこれも状態なときに、どうやって保守って進めたらいいんだ?となっている方も…
始めました!
AWS Summit 2022が2022/5/25,26で開催され、その中の一つの参加型イベント「AWS Security Jam」に参加してきました。
エラーの設計・実装方法について社内に共有する機会があり、設計の流れや一例を書いてみました。TypeScriptとは言っていますが、なるべく言語非依存・ライブラリ未使用で、カスタムエラークラスを使用する前提で書きました。
AWSコンソールでRDSのクエリエディタを使用していた際に、「知らないで運用していたら危ないな」と思い記事にしてみました。
概要 SQSのメッセージ数を監視する際にApproximateNumberOfMessagesVisibleというメトリクスを使用していたのですが、SQSにメッセージをプッシュしたにも拘らず値が増えないケースがあったため調査してみました。
Aurora ServerlessのData APIのレスポンス(結果セット)サイズ制限がいつの間にか変わっていたのでそれについてです。
AWS App Runnerという、ECS・Fargateの代わりになるAWSの超お手軽コンテナサービスのロードマップに機能追加の要望を起票してみたので、そのあたりのお話を。