AppSyncを運用していて、各リゾルバーごとのレイテンシーを比較することがあったため、CloudWatch Logs InsightsでAppSyncのリゾルバーごとのレイテンシーを出すクエリを書いてみました。
Serverless Frameworkの自動生成リソースの上書き設定と、リソースの論理名変換ルールの罠
Serverless Frameworkで自動生成されたリソースに対して設定を加えたいとき、「あれ?どうやるんだ?」となり、調べてみました。
また、Serverless Frameworkにおけるリソースの論理名の変換ルール(と罠)についてもついでに触れたりしました。