TypeScript/Node.js
「JAWS-UG コンテナ支部 × JAWS-UG 千葉支部 #1 今知りたいコンテナセキュリティ」でLTしてきました。
「Trivy」を使用して、AWS CDKレイヤーでコンテナイメージのスキャンを行うConstructライブラリをConstruct Hubに公開しました。
「Startup Day 2023」で登壇してきました。 今年7本目の登壇となりました。
「JAWS-UG CDK支部 #7」でLTしてきました。
「Dockle」を使用して、AWS CDKレイヤーでコンテナイメージのスキャン(セキュリティ診断)を行うConstructライブラリをConstruct Hubに公開しました。
App RunnerでAppでないものをRunしてみました。
ちょっと長いタイトルですが、そんなCDKコンストラクトライブラリをConstruct Hubに公開しました。
「AWS CDK Conference Japan 2023」で登壇してきました。 1ヶ月4本登壇の内2本目でした!
AWS Startup Community主催「AWS Startup Meetup #14 - App Runner Night !!」にて、LTやってきました。
やってきました。
「AWS CDK Advent Calendar 2022」の8日目の記事になります。(空いていたので後から埋めました。最後の1日でした!) qiita.com
概要 CDKでスタックに渡す外部パラメータはTypeScriptで定義すると型が付いてよかったりします。 そこで、「ついでに型と一緒に制約もかけてバリデーションしちゃおう」という思いつきでやってみたら意外とよかった話です。
概要 タイトル通りですが、AWSでサーバーレスなメール送信システムを、AWS CDKを使って構築してみました。 サーバーレスなので、スケールする良い感じの構成になります。 荒いところもありますが結構便利なのでよかったらぜひご参考に、またはそのまま使って…
概要 TypeScriptで書かれたCDKスタックのバリデーションを、Zodというバリデーションツールでバリデートするようにしてみました。
概要 WAFを用いた柔軟なIPアドレス制限の仕組みを、AWS CDKによって構築してみました。
概要 AWS CDKを使っていて、CDKが提供するバリデーションのメソッドがあったため使ってみました。
エラーの設計・実装方法について社内に共有する機会があり、設計の流れや一例を書いてみました。TypeScriptとは言っていますが、なるべく言語非依存・ライブラリ未使用で、カスタムエラークラスを使用する前提で書きました。
AWSのFargateがGraviton2に対応したので、dockerコンテナイメージをARM64プラットフォーム版でビルドしてみたら失敗したので調査してみました。